アジア太平洋トレードセンター(ATC)で「ケーブルテレビショー in KANSAI 2006」(主催・日本ケーブルテレビ連盟近畿支部)が開かれています。
今年で2回目というこのイベント、近畿のケーブルテレビ局とコンテンツ企業33社、機器メーカー27社が出品するもので、一般視聴者と業界人を対象にしたものです。
各社、得意の最新コンテンツや機器の新製品などを中心に展示していました。またケーブルテレビを使った生活を寸劇で紹介したり、人気テレビ番組の出演者やキャラクターなどが登場するショーも行われていました。
]]>◆三菱電機が、業界初360度回転台座と5キャスター搭載により引っ掛かり・転倒の不満を解消したセンターサークルクリーナー「LAQURLI(ラクルリ)」を11月10日から発売しています。
価格は8万6100円と高級機に属します。これにはいくつかの優れた点があります。
]]>
仏ヴァルドワーズ県の一行が日本橋CGアニメ村を訪れ、日本のCGアニメの現状などを視察しました。
]]>
◆日本橋オーディオ店会(NASA)と大阪オーディオフェア実行委員会が、11月11、12の両日、大阪市中央区のホテル「ハートンホテル南船場」「同心斎橋別館」で、「第16回オーディオセッションin OSAKA 2006」を開きました。
動画は、ソニーマーケティングの部屋で行われたAV評論家の麻倉怜士さんによるハイビジョンシアターやブルーレイなどの魅力を語る講演会(上)と、ティアックの視聴会(下)の模様です。
]]>11月1日、2日に三菱電機京都製作所で行われた「2006映像情報システム内覧会」で挨拶する重里英夫所長。
内覧会では、DLPフロントメンテナンスシステムマルチビジョンや省スペース監視システム、古ハイビジョンの4倍という高精細表示装置などが展示されていました。
]]>三菱電機が、2007年1月にもバッテリー内蔵の手のひらサイズの「ポケットプロジェクター」を発売します。価格は10万円前後になる見込みです。
手軽に持ち運べてパソコンなどに接続して、どこでもプレゼンができるモバイルタイプの液晶プロジェクター。LEDを光源に利用しており、SDメモリーカード対応のスロットを備え、デジカメなどの映像データも取り込めます。
明るさは25ルーメンと少々暗いが、このクラスのプロジェクターでは業界最高だといいます。表示スクリーンは15インチから60インチに対応。
重さは510g。
同社ではビジネス用途が中心と見ていますが、プライベートな需要も見込めるとして、量販店などでの販売も予定しています。
]]>
共立電子産業が、9軸サーボモーターを使ったロボット製作キット
「プチロボ」を発売しました。価格は14800円。
ダイセン電子工業が、作ってすぐに動かせる自律型ロボット製作キッ
ト「トップジュニア3(TJ3)」を発売しています。
社内の潜在能力を結集するという大坪社長のコメント
]]>